23/03/10
リザベーションオフィスで研修2日目。昨日は4人もビップがくるから部屋のインスペックもおもくたった10分とかしかいけなかったけど。
R/OのマネージャーK.カアラがまた、ぶあいそうなお方で。。おもしろいけど。周りが気を使って、彼女はそういうつもりじゃないのよ、と苦笑しながら説明をいれてくれるけど、なんとなく聞かなくてもこの人はこういうひとなんだ、とわかるだけのチャーミングさはもっているめずらしいタイプの人。ただ、一人最近やめて、二人でやりくりしてて、そこにトレイニーとイントレイニング、ふたりの新人がきたものだからめっちゃいそがしそうな様子。そりゃ殺気だつわ、っていうくらい。そこに、わたし。もうどうしろっていうのよ、おしえるひまなんてないわよ、とぼろくそ言われたわけ(笑)いや、確かにないんだわ。予約の電話とemailが世界中から流れてきて(ウクライナには驚いた!)、セールスOからはfax、ややこしめなコーポレイトの契約の数々がやってきて、内線もしょっちゅうかかってきては問い合わせに受け答えして、フロントからは直接問題の処理に聞きにくるし、そのほかに会計のスタッフがちょくちょく用件でやってきて、IT君がシステムの改善のことで打ち合わせにきたり、そう、フロントよりひどいかもしれない。私は自分で椅子をフロントOから調達してきて(このパイプ椅子?が超かわいくって、日本に帰るときはぜひこれをもって帰るといってそう・・)とりあえず見てるだけでもいいか、と。なにを学べるかというと、いつもみているシステムの画面のベースをつくっていく過程。すでに入っている数値や文字がどういう意味で理由なのか、ソースはなんなのか、がちょっとわかってきた。なるほどね~とか思いながら彼女たちの仕事をみてる。ここもまた、女性しかいない。
K.カアラが午後ちょっと時間をさいて、rateのことを説明してくれた。なんか難しそうな顔をして数字のられつの表から計算して消したり埋めたり。今まで、契約条件やプロモのたびに新しくレートコードをつくってきてたけど、それで何百ものレートができてしまって収集がつかなくなっているから、それを整理して最小限にして、その分裏で差し引きする頭が必要になった、とかいうこと。つじつまは合うんだけど、予約時のレートと実際にお客さんが払う金額が画面上では違うことになっている、からNM、non movie allowとかいうコードがあるんだね、などなど、ちょっと数学的で私がついていくのは難しかった。
わたしはその合間あいまに抜け出して、今日ckinの二人のビップさんの部屋をインスペクとしたり。たまたまT氏はchin時に遭遇できてよかった。えーSpr?そんなはずないけどなー、いつもDlxだ、マネージャーと話つけようか、と言って会社に電話なさる。すぐさまFOマネージャのK.Pのところに秘書さんからtelがいって、あっさりDlxに衣替え。stollen by guest だよ、まさにこれが。せっかくインスペックしてもさー。お連れ様の、夜中到着の分もDlxに変更になった。とにかくなんでも行動が速くて、案内しようかと思うともう10m以上先にいるし、常連さんだから必要なかったからよかったけど、名刺を、と思うも速すぎてついていけないし。後からネットの接続のことでまたお見えになったけど、少しなら部屋にいるからもってきて、といわれて、少し準備にもたついたなとは思ったけど、部屋にいくともういない。FOに戻ると、今いらしてたよ、とどうやら絶妙なタイミングですれ違ったらしい。すばやい。真のグローバル企業マンとはこういう人を言うのか。。
人のPCをみるのは目が疲れるからとめがねをかけてみたら。アラレさん!と言われた。髪の毛パープルにしなくちゃ、と返した(笑)ほんと、みんな知ってるのよードラえもんもしずかちゃんもじゃいあんも「おはようございます」も「こんばんわ」もなんでも!すごい。
R/OのマネージャーK.カアラがまた、ぶあいそうなお方で。。おもしろいけど。周りが気を使って、彼女はそういうつもりじゃないのよ、と苦笑しながら説明をいれてくれるけど、なんとなく聞かなくてもこの人はこういうひとなんだ、とわかるだけのチャーミングさはもっているめずらしいタイプの人。ただ、一人最近やめて、二人でやりくりしてて、そこにトレイニーとイントレイニング、ふたりの新人がきたものだからめっちゃいそがしそうな様子。そりゃ殺気だつわ、っていうくらい。そこに、わたし。もうどうしろっていうのよ、おしえるひまなんてないわよ、とぼろくそ言われたわけ(笑)いや、確かにないんだわ。予約の電話とemailが世界中から流れてきて(ウクライナには驚いた!)、セールスOからはfax、ややこしめなコーポレイトの契約の数々がやってきて、内線もしょっちゅうかかってきては問い合わせに受け答えして、フロントからは直接問題の処理に聞きにくるし、そのほかに会計のスタッフがちょくちょく用件でやってきて、IT君がシステムの改善のことで打ち合わせにきたり、そう、フロントよりひどいかもしれない。私は自分で椅子をフロントOから調達してきて(このパイプ椅子?が超かわいくって、日本に帰るときはぜひこれをもって帰るといってそう・・)とりあえず見てるだけでもいいか、と。なにを学べるかというと、いつもみているシステムの画面のベースをつくっていく過程。すでに入っている数値や文字がどういう意味で理由なのか、ソースはなんなのか、がちょっとわかってきた。なるほどね~とか思いながら彼女たちの仕事をみてる。ここもまた、女性しかいない。
K.カアラが午後ちょっと時間をさいて、rateのことを説明してくれた。なんか難しそうな顔をして数字のられつの表から計算して消したり埋めたり。今まで、契約条件やプロモのたびに新しくレートコードをつくってきてたけど、それで何百ものレートができてしまって収集がつかなくなっているから、それを整理して最小限にして、その分裏で差し引きする頭が必要になった、とかいうこと。つじつまは合うんだけど、予約時のレートと実際にお客さんが払う金額が画面上では違うことになっている、からNM、non movie allowとかいうコードがあるんだね、などなど、ちょっと数学的で私がついていくのは難しかった。
わたしはその合間あいまに抜け出して、今日ckinの二人のビップさんの部屋をインスペクとしたり。たまたまT氏はchin時に遭遇できてよかった。えーSpr?そんなはずないけどなー、いつもDlxだ、マネージャーと話つけようか、と言って会社に電話なさる。すぐさまFOマネージャのK.Pのところに秘書さんからtelがいって、あっさりDlxに衣替え。stollen by guest だよ、まさにこれが。せっかくインスペックしてもさー。お連れ様の、夜中到着の分もDlxに変更になった。とにかくなんでも行動が速くて、案内しようかと思うともう10m以上先にいるし、常連さんだから必要なかったからよかったけど、名刺を、と思うも速すぎてついていけないし。後からネットの接続のことでまたお見えになったけど、少しなら部屋にいるからもってきて、といわれて、少し準備にもたついたなとは思ったけど、部屋にいくともういない。FOに戻ると、今いらしてたよ、とどうやら絶妙なタイミングですれ違ったらしい。すばやい。真のグローバル企業マンとはこういう人を言うのか。。
人のPCをみるのは目が疲れるからとめがねをかけてみたら。アラレさん!と言われた。髪の毛パープルにしなくちゃ、と返した(笑)ほんと、みんな知ってるのよードラえもんもしずかちゃんもじゃいあんも「おはようございます」も「こんばんわ」もなんでも!すごい。
by bvaj
| 2010-03-23 00:38